『ストーカー』A&B・ストルガツキー ー ヤング・リーダーズ・ガイド・トゥ・『ストーカー』


前回エントリでこれでもかとばかりに『ストーカー』及びストルガツキー・モダンSFの価値を、言わば外枠固め方向から語ったわけだが、『ストーカー/路傍のピクニック』は何よりまず読んで面白いSFなのであり、そっち方向からの賞賛、及び簡便な読書ガイド的なエントリを上乗せで放っておこう。
(以下、『ピクニック』呼び)



というのもこの『ピクニック』は、ウェブを漁った人なら判るように、ひとつ:どっちかというと部分的にしか面白くないSF、ひとつ:哲学的・文学的なSF寄りロシア文学作品、みたいに両極の評価を得ているものだからだ。私はあくまで、断固として、SFとしての『ピクニック』を、SF作家としてのストルガツキーを推していくため、以下のレヴュー/ガイドはいきおいそっち方向の独断に満ちたものとなる。エンディングに向けてむしろ調子が低まっていくのは... っと、それは結論部に措いておく。









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